人生で成功する秘訣、人生で成功する方法、人生で成功するポイント、成功するコツ、成功の法則、成功するための原則、成功するための手段
成功哲学、成功者の体験談



  ここでは、人生において成功する方法を紹介しています。
誰でもできる成功の法則
 
(11)夢を壊す人を避ける


他人の人生なのに、口をはさんでくる人は、どこの業界、どこの会社にいっても必ずいる。

「あなたには無理だ。」とか「やめておいたほうがいいんじゃない?」とか。

余計なお世話である。

そんな人は徹底的に避けた方がいい。

さもないと、こちらまで悲観的な気持ちになるからね。

成功するための原則だ
(12)自分を成功者と見なす

「実現するまではその振りをする」というテクニックはなかなかに役立ち、使える。

成功した自分を思い浮かべてみよう。
今、担当している新薬の製造販売承認を得たモニターを思い浮かべよう。

人の潜在意識は、現実と理想の区別がつかないと言われている。
役者のリハーサルとか、スポーツ選手のメンタル・トレーニングと同じ要領だ。

「私は交渉がうまいモニター(CRC)だ。」と自分にいい聞かせよう。

僕はこの30年間、このような「勘違い」をして、今に至っている。
できると確信していることは、必ず達成できる。

人生を自分の手に取戻し、可能性を最大限に発揮しよう。
あなたは、最高の人生を生きる資格があるのだから。

(13)夢を見る

ディズニー・ワールドができたとき、あるリポーターがウオルト・ディズニーの弟のロイ・ディズニーにインタビューしたとき、こう言った。

「ウオルトがまだ生きていて、この開園が見られればよかったのに。残念ですね。」
ロイはすぐに答えた。
「ウオルトが最初に見たんですよ。そのおかげで、今、あなたが見ているわけです。」

ウオルト・ディズニーには夢があった。
あるいは、アップル社の創設者、スティーブ・ジョブスもパーソナルコンピューターを夢見ていた。

彼らは「何かを想像できるのなら、夢に見ることができるのなら、実現できる」を知っていた。

僕たちは、なぜ与えられたものを受け取るだけで人生に満足しているのだろう?

夢見ることを恐れ、欲しいものを要求するのをためらっているのは、いったい、何故なのだろう?

成功するためのルールだ。欲しい物を、成し遂げたいことを思い描き、それを追い求めよう。

(14)夢を持ち続ける

この世の中にある全てもの(生活や仕事を楽にする発明品、歌、小説、その他もろもろ)は、考えることから始まった。

全ての偉大な業績は、それを成し遂げた人の夢から始まった。

ガンジーにも、マザー・テレサにも、キュリー夫人にも、ヘンリー・フォードにもスティーブ・ジョブズにも、ジョージ・ルーカスにも、その他、人類の歴史の始まりから現在まで偉大な業績を残した人、すべてに夢があった。

あなたの夢が世界を変える。

今日の現実は昨日の夢だ。
(15)人生に何を望むかを明確にする

もし魔法が使えて、何でも欲しいものが手に入るとしたら、何を望みますか?

お金? 地位? 名誉? 健康? 自由な時間? 新しい車?


大事なことは人生に何を望むかを明確にすることです。
そして、それに向かった邁進すること。

大きな成功を収めている人々が自分の望みを追求しているという事実は興味深い。

なぜなら、彼ら・彼女らは社会に大きな貢献をしているからだ。

望むものをはっきりさせよう。そうすれば必ず達成できる。

成功への第一歩だ。
 
(16)夢を実現する方法を考える

あなたは人生で望むものを何でも手に入れることができる。
夢はすべて実現する。
それに向かって行動する意志を持つだけの問題だ。

現実的な考えにとらわれて夢を捨ててはいけない。
とりあえず、理性の声を聴かないようにしょう。
理性の声なんて無視しよう。

それよりも、夢を実現する方法を考えてみよう。

大人げない大人になるのだ。
(17)ゴールを決める

人生を偶然にまかせない。

ゴールを決めることが成功と幸せの鍵になる。
成功とは、価値あるゴールを段階的に達成していくことだ。

自分にとっての成功をきちんと定義し、計測可能なゴールを決めていなければ、自分が成功しているかどうかわからない。

大海原で波にまかせて漂っている発砲スチロールのような人生は不安だ。

成功するための方法・・・今すぐ、ゴールを決めよう
(18)目的を持つ

目的とは「エネルギーを使う理由」である。

目的があるおかげで、私たちは朝起きることができる。
逆境にも立ち向かっていくことができる。
困難を乗り越えるための強さを手にいれることができる。

ゴールや目的がしっかりとしていれば、必ず道は開ける。

「私はなぜこれをしているのか?」

ゴールや目的はこの質問に答えを与えてくれる。

夢を実現するために、目的を明確にしよう。
(19)ゴールに集中する

目的はゴールへ向かう理由になる。
人がゴールを定めるそもそもの理由は、何か目的があるからだ。

かつてジョン・F・ケネディ大統領は、1960年代が終わるまでに人類を月へ送るというゴールを定めた。
大統領は、このゴールを定めたとき、どうやって達成すればいいのか分からなかった。

だが、彼には成功に必要な他の要素が備わっていた。

・できるという信念

・真剣に取り組む姿勢

・行動を起こそうという意志


必要なら大それた行動も辞さなかった。

全ての成功している人は、明確なゴールを持っている。

目的を実現するために、ゴールに集中し、達成しよう。
(20)何年かけてもいい、自分の人生を自分のものにする

今、あなたは自分の仕事に押しつぶされそうになっていないだろうか?
毎朝、嫌で嫌でしょうがない仕事をするために、重い足をひきずって会社に向かっていないだろうか?

それはあなたが望んできた人生だろうか?

もし、自分の仕事が好きで、好きでしょうがない、という人生を夢みているなら、ここで立ち止まって考えてみよう。

今の状況を一変させよう。

どうやって?

まず、自分の目標を決める。あくまでも「自分の」だ。

あなたの過去なんて、どうでもいい。あなたの未来を見つめるのだ。
今、この時に何をするかが、重要。

そして、行動に移そう。あとは、継続するだけだ。

どんな困難も永遠ではない。今の苦しみも必ず過ぎていく。
一貫した行動を続けていこう。あなたの夢が達成されるまで。

カーネル・サンダースは、65歳のときに、自分のレシピをレストランに売り始めるのだが、1009回断られた。

1009回だ。

2年間かけて、1010軒目でやっとレシピを買ってみもらい、それが今のケンタッキーに結びつく。


自分の夢のために、行動しよう。
そして、夢や目標が達成するまで行動し続け、柔軟な感覚で目標を追求し続ければ、最後には必ず望みのものが手に入る。

「解決策がない」という感覚だけは絶対に捨てよう。


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